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2021/02/09 06:00更新
昭和電線ケーブルシステム(本社・川崎市川崎区)は高機能無酸素銅線の供給能力を追加増強する。
2019〜22年度で5割増を目指してきたが来年度には1年間前倒しでの達成を目指すほか、26年度までをめどにさらに3割増を狙う考えだ。
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